成功者スティーブ・ジョブズの生涯 Macやiphoneの進化


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NARU


どうも、NARUです。今回は スティーブ・ジョブズの生涯と、彼が生み出してきた物を紹介するよ!
彼のビジネスマインドは非常に勉強になると思う。






もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは 本当に自分のやりたいことだろうか?
-If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?-


こんな言葉を耳にしたことがあるひとも少なくはないと思います。
以前にチラッと紹介しましたがジョブズは毎日自問自答を繰り返していました。
これ、実は彼が17歳の頃からの習慣なんです。
常に成功者としてではなく挑戦者として意識していたのではないのでしょうか?

そんな彼の生涯の軌跡をまとめました。





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◆学生時代


ジョブズは、1955年2月24日にサンフランシスコで生まれ、カリフォルニア州マウンテンヴューに住むポール・ジョブズ、クラリス・ジョブズ夫婦の養子になりました。
若いころからエレクトロニクスが大好きで、高校に通いながらパロアルトにあるヒューレット・パッカード(hp社)での講義にもよく出ていました。
ついには同社の夏季インターンシップで働くようになり、そこでスティーブ・ウォズニアックに出会う。

1972年にオレゴン州ポートランドのリード大学に入学するが、価値が見いだせなかった為、半年で退学した。
働き始めるとともに、ウォズニアックとの付き合いを再開し、伝説のコンピューターマニア団体「ホームブリュー・コンピューター・クラブ」(Homebrew Computer Club)に出入りするようにもなりました。

自問自答した結果、大学に行くのは「やりたい事」に繋がらなかったのでしょう。
しかし、ここまでは普通にパソコンオタクですよね。


◆Apple社の創設


大学中退より約4年後の1976年にジョブズとウォズニアックは、アップル・コンピュータを創設しました。
最初の製品「Apple I」は単なる回路の組み合わせで、買った人がケースやキーボードを追加することが必要だったが、1977年にはそれをもとに「Apple II」を誕生させました。
Apple IIは、アップルで初めて成功した大衆向けコンピューターで、使いやすさにこだわった製品でした。

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【AppleⅠ】
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【AppleⅡ】

1980年に25歳を迎えるころには、ジョブズは1億ドル以上を稼ぎ出していたが、彼は金に大きな意味を見いだしていませんでした。
「(金銭的成功は)それほど重要ではなかった。わたしは金のためにやっていたのではないから」と明言もしていました。

アップルは1984年、いまや歴史的価値をもつスーパーボウルのCMで、IBMを挑発するかたちで「Macintosh」を発表し、業界を震撼させました。
マウスを用いた使いやすいグラフィカルインターフェースのコンピューターが一般向け市場に初めて登場し、パーソナルコンピューティングにとって画期的な前進となったのです。
マイクロソフトが大人気となった「Apple II」コンピュータ向けのソフトウェアを開発し始めるほどの革新をもたらしました。
それはゲイツが「自分はジョブズより多くのMac関連従業員を抱えている」と皮肉を言うほどにでした。

◆大きな挫折


Mac登場の翌年、ジョブズはCEOだったジョン・スカリーとの権力争いの結果、アップルを離れることになってしまいました。
ジョブズは2005年のスピーチで、「わたしは落伍者となり、シリコンヴァレーから逃げ出すことを考えもした」と認めています。

しかし、やはりこの仕事が好きだと自覚したジョブズは、コンピューター企業NeXTを設立し、また、コンピューターアニメーションのチームを買収し、ピクサー・アニメーション・スタジオを立ち上げます。
ピクサー・アニメーション・スタジオは有名なのは『トイ・ストーリー』シリーズをディズニーと共同で制作していた会社です。
一方、ジョブズが不在のアップルは低迷した。株価は68%も下げ、同社は倒産寸前に追い込まれていきました。

Apple社を離れて約11年後の1996年、アップルが当時のNeXT Softwareを買収し、ジョブズは自分が設立したアップルに復帰した。
その後、「iMac」の登場を皮切りに、2001年には「iTunes」と「iPod」、2007年には「iPhone」、2010年には「iPad」と、アップルはヒット製品を連発した。

◆ビル・ゲイツとの確執


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マイクロソフト社の創設者のビルゲイツ

今でこそウィンドウズ派かマック派かというまでにライバル関係にありますが、共同的にプロジェクトを進めていた時代もあります。

1980年代初期、ジョブズは革命的なグラフィカルユーザーインターフェイスを備えたマッキントッシュのソフトウェアを開発するよう、ゲイツを説得するためシアトルに赴きました。
ゲイツは当時、マッキントッシュの市場は小さいと感じ、特に良い印象を持っていませんでした。
そしてジョブズの態度も良いものではありませんでした。

ゲイツいわく
「妙な勧誘訪問だったよ。スティーブは『きみらの助けなんてほんとは不要なんだ。僕らはこんなすごいものを作っているし、秘密のプロジェクトだしね』と例のスティーブ・ジョブズ的セールスモードで。言外に『きみらの助けはいらないけど、関わらせてあげてもいいかなと思ってる』と言ったんだ」

しかし、ゲイツもジョブズの独創性などを認め、関わりを深く持っていました。
マイクロソフトが最初期バージョンのウィンドウズを1985年に発表するまでは。

ジョブズは怒り狂いマイクロソフトがマッキントッシュを丸ごとパクったと糾弾しましたが、ゲイツは『グラフィカルインターフェイスが大きく躍進する。アップルにそのアイデアを独り占めする権利はない』と考え、全く意に介しませんでした。

実はゲイツはジョブズがゼロックスのPARC(パロアルト研究所)からアイデアを拝借していた事を知っていました。
ジョブズにアイデアの盗用で非難された時にゲイツは有名なセリフで応じました。
「スティーブ、視点を変えてみたらどうだろう。どっちかっていうと、近所にゼロックスって名前の金持ちの家があって、僕がTVを盗みだそうとしたら、きみがすでに盗んだ後だったってことなんじゃないか」

この時からゲイツとジョブズのバトルモードに入る。
それはジョブズがApple社を退社していた11年も変わらず続いていました。

Apple社に復帰したジョブズは類稀なセンスを発揮して『iTunes』を作り上げました。
ゲイツはマイクロソフトの社員にメールを送りました。
「『重要なことだけにフォーカスできること』『彼がイメージしたユーザーインターフェイスを作りあげるために社員を動かせること』『製品を革命的なものとして、マーケティングできること』。ジョブズのこれらの能力は驚嘆に値する」
さらに2001年にiPodを発表したとき、ゲイツはまたメールを社内に回した。「今回もジョブズにやられたが、我々にだって彼らを追い越す仕事ができる。そのためのプランを策定するべきだ」

ジョブズはマイクロソフトに独創的なオリジナリティのあるアイデアが無いことを知っていたのです。
そしてゲイツもジョブズのセンスを認め尊敬していました。

実はジョブズ復帰の際にマイクロソフトは1億5000万ドル以上と言われる出資(額は非公表、議決権のない株式を発行)を行ない、さらに、『Microsoft Office』をMacintosh用により一層最適化させることなどが取り決められました
Apple社側は、「Microsoft社がWindowsを開発した際に、Macのルック&フィールを盗用した」として起こした長期にわたる訴訟を取り下げました。

これによりゲイツのジョブズの確執は融解し「われわれは、Apple社が勝ち、Microsoft社は負けるべきだ」とする考え方を改める必要がある」と主張を変えました。

◆ハングリーであれ。愚か者であれ



2005年に米スタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチは、自らの生い立ちや闘病生活を織り交ぜながら、人生観を余すところなく語り、広く感動を集めました。
「ステイ・ハングリー、ステイ・フーリッシュ」
Youtubeにも多くの動画がありますので探してみてください。
また今度記事でも掘り下げようと思いますが。

ここでは印象的だった一節のみを紹介します。


教条主義の罠にはまってはならない。それは、他人が考えた結果に従って生きることだ。他人の意見という雑音で、自分の内なる声がかき消されないようにしよう。最も重要なことは、自分の心と直観に従う勇気をもつことだ。心と直観は、どういうわけか、あなたが本当になりたい姿をすでに知っている。それ以外は全部二の次なのだ。


いかがでしょう。
私はジョブズが生涯をかけて実践してきた事が詰まっていると思います。

ジョブズはゲイツと認め合う仲となり、Apple社をより良くしてきました。
それはジョブズが描いたイメージではなく、やりたい事を一生懸命にやって結果的についてきた物なのでしょう。

ジョブズは56歳という若さでこの世を去りました。
彼が想像し、作り上げ、遺した物は現在も脈々と進化しています。

ジョブズ無きApple社を危ぶむ声もありますが、きっと大丈夫でしょう。
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と思ったが、スマホのiPhone一強時代が終わり、MACでは欠陥だらけの失敗だらけ。

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では、今回はここまで(/・ω・)/

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