【心の知能指数】EQとは?デキる人はビジネスマインドに応用させている

こんにちは!
久しぶりの更新ですw

今回は「EQ」についてお話していきます。

皆さんは「心の知能指数」と言うものを聞いた事ありますか?
「心の知能指数」と言われる「EQ」と言う物が近年話題となっています。

聞き覚えが無い方もいらっしゃると思いますが、世界的に重要な物となって来ています。

Q8HVqz4AeoEGaCR_R4T9l_2.jpeg






【スポンサーリンク】





■「EQ」とは?



Emotional Intelligence Quotient、略してEQ。
日本では「こころの知能指数」と呼ばれている物は何なのか?

IQが「物事を記憶し、知識として問題解決を行う能力」とするなら、
EQは「感情を理解し、利用することで、問題解決に適切な思考や行動に導く能力」

EQは1990年にピーター・サロベイ博士、ジョン・メイヤー博士によって提唱されました。
彼らは当時一般的だった「IQの高い人がビジネスでも成功する」という観念に疑問を持ち、業績を上げている人が必ずしも高いEQを持っているわけではなったのです。

調査の結果わかったのは、「高業績者の多くは、対人関係能力に優れている」という事でした。

高業績者は感情のコントロールに長けていたのです。
二人は研究の末、「感情を上手くコントロールし、利用できることは能力である」として、EQの概念を提唱します。
それ以来、多くの研究者、またビジネスパーソンがEQについての研究を進めてきました。
EQはそもそもビジネスの世界から見つかったものです。
しかし、今だに日本では浸透しておらず、意識して身に付ける機会も無いと思います。

■ビジネスに役立つ?



もともとビジネスの世界で発見されたこのEQは発達すればする程にビジネスで役立つものとなるでしょう。

一番の恩恵は「対人関係」が良好化するという事です。

ビジネスパーソンである限り、「対人」というのが多いかと思います。
例えば取引先で「利益率」よりも「君が言うなら」といった、人としての繋がりに投資をしてくれる事もあるかと思います。
まさにEQはビジネスパーソンとして必要不可欠です。
そして、EQの恩恵は「対人関係」に留まりません。
「IQを活かせる自分」となれます。

どういう事かと言いますと、

例えば失敗した時にモチベーションは少なからず下がると思います。
IQは経験からの知識を行使する力と言いましたが、「また失敗したら」「自信がない」などのネガティブなモチベーションでは
「失敗のイメージ」を描いたまま知識を行使することになります。
当然効率も下がり、成功の可能性も下がります。

他にも、仕事中の「イライラ」などで作業に集中出来ないなど、少なからず身に覚えがあるかと思います。

え?無い?
無い人は多分精神的に悟りの域にいます。
ようこそ涅槃へ。

冗談はさておき、心の知能指数と言われるだけあり、精神的に余裕を持てるようになります。
平たく言えばメンタルが強くなる。
という事ですね。

■EQの4分類



EQは4つの能力に分類できます。

〇感情の識別
自分の感情を認識したり、他者の感情を識別したりする能力です。
EQの始まりともいえるものです。
(優)空気を読むのが上手い
(劣)周囲に無頓着、浮きやすい、強引なところがある

〇感情の利用
自分の感情をその状況で適切な状態、問題解決に役立つ状態へと持っていく能力です。
怒りを鎮める、相手に共感する、前向きになるなど自分自身の感情コントロールが重要です。
(優)他者との同調が上手い、ポジティブに考える、モチベーション管理が上手い
(劣)コミュニケーションを避けがち、ネガティブに考える、モチベーション管理が下手

〇感情の理解
自分や他者がなぜそのような感情を得たのか、またその感情はどのように変化していくのかを推察する能力です。
EQの4つの能力の中でも、最も知識・経験が求められる能力となります。
相手の表情・言葉、その場の状況などの情報を総合的に利用出来なければなりません。
(優)相手の感情の先読みができる、説得が上手い
(劣)人をイライラさせやすい、自分が雰囲気を悪くしていると考えない

〇感情の調整
他者の感情に働きかけるために、自分の感情を適切に調整する能力です。
EQのプロセス最後の能力といえるもので、特に対人関係の中で用いられます。
相手の直接働きかけるときに適切な感情を発揮します。
例えば、明るさや真剣さなどの調整などが考えられます
(優)良好な人間関係が築ける、「人格者」としてみられやすい
(劣)周囲とぶつかりやすい、周囲を無視した行動をとる

他人の感情を知り、自身の感情を使い、感情の流れを理解し、感情の使い道を適切に判断できるという事ですね。


■EQを鍛える



それでは、EQを鍛える為に必要な事は何でしょうか?
先ほど、説明した4つの分類毎に鍛えていくのが良いでしょう。

〇感情の識別を鍛える

どの様な事でどの様な感情になるか、これを意識して自分や他人を観察しましょう。
嫌な事を言われたらどの様な感情になりますか?
褒められたらどの様な感情になりますか?

〇感情の利用の鍛え方

物事をどれだけポジティブに考えれるか?
決して「楽観視」などではなく、どの様な物事や結果も自分の成長になると捉えられるか?
失敗は成功の父です。

〇感情の理解の鍛え方

感情の識別とは似ていますが、視点が違いますのでご注意ください。
感情が現れる原因に焦点を当てましょう。

なぜこの人はこんなに怒るのだろう?

なぜこんなにイライラするのだろう?

なぜこんなに胸が苦しいのだろう?(それは恋ry

自分やその人の感情から思考を読み取りましょう。

〇感情の調整の鍛え方

聞き上手になりましょう。
とにかく相手の話を聞いて「共感」出来る自分である事です。

自分の意見を淡々と述べてしまうのは「教官」です。
はい、上手い事言ったつもりです。

「共感」が出来るのは相手の感情を理解し、なおかつ自分の意見という感情をコントロール出来るからです。
逆に、あなたの話を聞いて貰う際にはなるべくネガティブな言い回しである事が重要です。

愚痴で例えるならば、親しい友人でも愚痴を聞くのは辛いですよね。
それを聞いて貰っている立場となります。
そして、相手も共感してあげたいけど難しい場合もあります。

あなたの嫌いな上司はあなたが愚痴ろうとしている同僚には好かれているかもしれません。
「僕の為にして頂いているのは本当にありがたい」などのクッションは必ず入れるべきでしょう。
100%相手を悪く言うのではなく、「相手がなぜそれをしたのか」をポジティブな解釈のを述べた上で言うのでは全然違います。




■最後に



私自身の解釈を述べますと、EQとは「相手にどれだけ尽くせるか」であると思います。

相手の為に、感情を理解し、使い分ける。
まさに尽くすという事でしょう。

親しい友人や、恋人、家族などの限定的な枠ではありません。

近所の人、居酒屋の店員さん、今日知り合った仕事場の新人など
そんな人達にもあなたがどれだけ尽くせるか?

隣の家の人に無言で通り過ぎていませんか?
注文のときに「生ビールダッシュで」とかイキってませんか?
新人に偉そうにしていませんか?自分から自己紹介出来ていますか?


そして、人に尽くした分は自分にも「成長」と言う形で必ず返ってきます。
100%返ってきます。断言できます。

このEQを極めた果てに「君が言うなら」と言った信用がついてきます。

この記事を読んだ方々の繁栄をお祈りします。(最後にEQ高い系の発言しときますw)

では、今回はここまで(/・ω・)/

【関連記事】
・島田紳助が語る成功の方程式とは
・堀江貴文の近畿大学のスピーチがすごい
・誰にどう思われるかを気にしている人へ

【スポンサーリンク】



この記事へのコメント

人気記事