ネズミ講ですか?いいえ、マルチレベルマーケティングです

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

てな感じでご挨拶を終わらせたところで

どうも、NARUです。

今回はネズミ講やら、マルチ商法など呼ばれている業界のお話をして行きたいと思います。

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まず、ネズミ講を知らない方の為に簡単に説明すると、

まず親会員が子会員に商品を売り、子会員がさらに子会員(孫会員)にと売っていく事によって、会社より報酬が出ます。

親会員は子会員に売った売り上げと、子会員の売り上げた数十%、孫会員が売り上げた数%と言うように

先行者の利益は莫大です。

ただし、会社も無く、商品も無く、子会員以下には報酬も無いものとします。


は?


って感じだと思います(笑)

ネズミ講はそもそも詐欺なんですね。

正しくは無限連鎖講と言います。

会員がネズミのように増えて行く事からこんな名前になりましたが、似た様なので「悪徳マルチ」というものがあります。

これは会社も商品も子会員以下の報酬もあるのですが、肝心の商品価値が販売価格に見合っていないと言うものです。

ゴミをいかにも良い風に売っていくかって感じですね。

ではここで、「悪徳マルチ」があるのに「普通のマルチ」はないの?と疑問に思った方、さすがです。

今回はその「普通のマルチ」今回のマルチレベルマーケティング(MLM)通称ネットワークビジネスのお話となります。






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◆マルチレベルマーケティングの成り立ち



世界で初めてネットワークビジネスを展開したのは、アメリカ、カリフォルニア州を本拠地とする「ニュートリライト・プロダクツ」(1934年にカリフォルニアビタミン社として創業)であると言われています。

まだ第二次世界大戦前の1939年頃のことです。

他にも「スワイプ」(現「ネイチャーケア」)などがこの時期に誕生しており、1940年前後がネットワークビジネスにとって黎明期だと言えるでしょう。

ネットワークビジネスはその後も成長を続け、1960年頃には事業者数約200社(アメリカ国内)を数えるまでになりました。

また、この時期、経済的に近いカナダやヨーロッパ諸国にも広がっていきました。

90年ものの歴史があり、れっきとした「流通の形」だったんですね。

しかし、規制があまり整っていない世の中だあった為、強引なやり方で流通を図った人もいました。

その為、イメージが悪くなってしまったんですね。

◆流通の形



では、一般の流通とどの様な違いがあるのか見ていきましょう。

一般的にMLMで扱っているのは「日用消耗品」「化粧品」「サプリ」などです。

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左が一般の流通で右がMLMの流通です。

一般の流通では「流通させる為のコスト」を莫大にかけています。

一次、二次問屋と経ていくコストもありますが、

特にCM等の「広告費」が大きく、原価にお金をかけれません。

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こちらも左が一般流通で右がMLMの流通です。

と言いましても、現在は各メーカーが原価率を少し上げている様ですが、

MLMの会社には全く及びません。

資〇堂の元営業主任の方からお話を聞いているので間違いありません。

彼曰く、「海外の工場での生産過程を見たら使いたくなくなった」そうです。

例えばシャンプーで

一般メーカーの300円(原価30円)と

美容師の方から勧められた500円(原価250円)

どちらを買いますか?

特にこだわらない方は300円の方を選ぶと思います。


では、500円の方を購入して、このシャンプーの良さを伝えて友人が買った場合、

友人が購入した20%(100円)があなたのもとにキャッシュバックされます。

これであなたは実質400円でシャンプーを購入した事になりますね。

さらに、友人がまた別の友人に伝えた場合、あなたは何もしていなくても10%(50円)がキャッシュバックされます。

こうして、このシャンプーの購入者が増えて大きな「組織」になっていく事により、あなたは購入したシャンプー代以上に報酬を得れるのです。

さて、どちらがお得ですか?



◆イメージの悪さ



問題はイメージの悪さにあります。

なぜイメージが悪いのかは前述で少し触れましたが、「伝え方が強引」な人もいます。

久しぶりに友人から電話が来てお茶をしに行く事になりました。

いざお店に付くと、なんか知らない人も一緒にいて、一方的に商品の良さを語り、買うまで帰さないムード。

完全に押し売りですよね。

中には遊びに行くと言って「セミナー会場」に連れていかれた人もいます。

この様なやり方で伝えられた人はなんて思うか?

「あ、これねずみ講だ」と思いますよね。

怪しさマンチコリンですもの。

いくらネズミ講との違いを話しても、そもそもネズミ講をしっかりと理解している人は少ないです。

第一に怪しさが来たらそれはもうネズミ講なんですから。

この様に、ネズミ講と勘違いした友人は本当に良い物を知る事が出来ないままとなるのです。

MLM=ネズミ講と考えている人はもはや化石ですが、MLMを行っている人がMLM=ネズミ講の考えを植え付けしまっているんですね。

もっとね、簡単な話なんですよ。本来ね。

美味しいラーメン屋あるから行こうよ!くらいの。



◆ビジネスチャンス



MLMを「質の良い商品をお得に買える」くらいの感覚で捉えている人も居れば、

「大きなビジネスチャンス」と捉えている人も居ます。

正直、後者が多いでしょう。

ビジネスチャンスであるのは間違いありませんが、

MLMの会社によっても大きく異なります。

報酬プランや商品力なども関わってきますが、

一番大きいのは「タイミング」です。

やはり先行者の優位性はこのビジネスにも大きく関わっています。

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ほとんどのMLMの会社が数年間の急成長の後に売り上げが半分程に下がって、その後は変化がありません。

急成長以前に活動している会員が「稼ぎやすい」事を意味しています。

つまり、今から急成長を終わっている会社の製品を伝えようとしても、余程販売のスキルが無い限りは難しいのです。

しかし、これを知らずにチャンスと捉えてしまった人間が「意外と難しい」事に気付き、辞めて、さも被害者の様にMLMを叩くのです。

良い求人をみて、実はブラックな企業に入って、辞めて、会社の悪口を言うのに似ていますね。

無知というのは罪とまでは言いませんが、何の得もありません。

情報に常に触れているのが大事なのです。

なので、このブログをブックマークしましょう笑

◆成功の鍵



MLMで成功する為に必要なものがあります。

①会社選び(タイミング、商品力、経営力)
②精神力(忍耐力)
③笑顔

①は前述で説明しましたね。

②はやはりイメージの悪い業界なので、批判を食らう場面もあると思います。

その上で、継続していける精神力が必要となります。

一朝一夕で大きな利益を出せるビジネスではありません。

継続が大きな利益を生むビジネスです。

今後30年の労働を3~4年に凝縮するイメージでしょうか。

しかし、4~5年後には平均のサラリーマンの年収を何もしなくても上回る事も出来ます。


③は人to人の信用のビジネスであるのと、大きな組織を構築した際には笑顔で引っ張るリーダーが素敵ですよね。







まず、MLMを誘われた場合、どのような誘われ方をしたのかを気にしましょう。

仮にあなたが取り組むとして、あなたが誘われた同じ手法で誘いなさいと教えられます。

もし、誘い方に抵抗がなければ「話を聞く事」です。

そして、やるかやらないか決断をするのはあなた自身です。



では、今回はここまで(/・ω・)/

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